Difference between revisions 43969059 and 43970293 on jawiki<!-- この行は編集不可! この行と次行の【コメント】、次行の【テンプレート呼び出し】は変えないで!--> <!-- この行は編集不可! --> {{サンドボックスの冒頭案内文}} == ここから下に書き込んでください。 ==⏎ {{otheruses|神奈川県横浜市にある「いせ'''ざ'''きちょう」|群馬県にある「いせ'''さ'''き」|伊勢崎市}} {{Pathnav|日本|神奈川県|横浜市|中区 (横浜市)||frame=1}} [[画像:Yokohama Isezaki-cho01s3200.jpg|thumb|280px|イセザキモール入口(馬車道側)]] '''伊勢佐木町'''(いせざきちょう)は、[[神奈川県]][[横浜市]][[中区 (横浜市)|中区]]にある地名および[[商店街]]である。 地名としては伊勢佐木町字1丁目~7丁目からなり、伊勢佐木町通りに沿って北東-南西方向に約1.5km続く。北東端から地上は[[吉田橋]]を抜けると[[馬車道]]につながり、地下は[[マリナード地下街]]があり、[[馬車道]]や[[関内駅]]につながっている。南西端は[[南区 (横浜市)|南区]]に接する。現在1丁目と2丁目は「イセザキモール」(全面[[歩行者天国]])、3丁目~7丁目は「伊勢佐木町商店街」と呼ばれる。 == 沿革 == 現在の読みは「いせ'''ざ'''きちょう」であるが、当初は「いせ'''さぎ'''ちょう」と呼ばれた。 命名は諸説あり、当地の道路建設費用を寄付した三名('''伊勢'''屋中川次郎兵衛、'''佐'''川儀右衛門、佐々'''木'''新五郎)にちなむとも、伊勢佐木町起立前に興行場を開場した'''伊勢'''文蔵・'''佐'''々'''木'''次年の両名にちなむとも言われている。 もとは入江を埋めた[[吉田新田]]の北一つ目沼地。 沼地は[[寛文]]11年([[1671年]])までには埋め立てられ、耕地となっていた。 明治2年([[1869年]])には当地付近に[[港崎遊郭]]が移転し、吉原町が起立、明治5年([[1872年]])にはその遊郭も[[高島 (横浜市)|高島町]]に再移転し、区画を整理して明治7年([[1874年]])5月20日伊勢佐木町が起立した。 [[大区小区制]]では第1大区4小区に属し、明治11年([[1878年]])横浜区に編入され、明治22年([[1889年]])横浜[[市制]]施行で同市の1町となる。 昭和3年([[1928年]])松ヶ枝町、賑町、長島町の全域と[[長者町]]、久方町、末吉町の各一部を編入して南吉田橋際まで町域が拡大した。 === 繁華街の変遷 === 明治時代から商店などが集中したため、現在でも明治創業の店舗が残っている。 明治6年([[1873年]])に[[興行|興行場]]が開かれ、[[大相撲]]も催される興行街となる。 明治15年([[1882年]])に遊郭が高島町から[[真金町]]へ再々移転すると、[[関内]]から遊郭への通り道となり、伊勢佐木町通りを中心に[[繁華街]]へ発展。 明治44年([[1911年]])にはドイツ人貿易商・ヴェルダーマンが日本最初の洋画封切館である[[横浜オデヲン座|オデヲン座]]を開館、大正初期までには東京・[[浅草]]や大阪・[[千日前]]と並ぶ大繁華街となり、「ザキブラ」「イセブラ」なる言葉も生まれた。 [[関東大震災]]で大被害を受けたが復興は早く、昭和に入って尚も大いに栄えるが、[[太平洋戦争]]で被災、更に戦後は占領軍によって接収される。 昭和26年([[1951年]])返還が順次開始され、復興が本格化したのは[[昭和30年代]]に入ってからである。 昭和53年([[1978年]])からは恒久的な形での[[歩行者天国]]が実施されている。また近年では、ミュージシャンの[[ゆず (音楽グループ)|ゆず]]がアマチュア時代に[[ストリートライブ]]をよく行っていた場所として知られている。 === 課題 === 昭和35年([[1960年]])頃から、砂利置き場であった[[横浜駅]]西口の本格的な大規模開発がはじまり、昭和45年([[1970年]])前後には、横浜駅エリアが横浜最大の繁華街としての地位を確立しはじめた。それにともない、伊勢佐木町の繁華街としての機能は徐々に低下し、現在では横浜駅エリアに大きく水をあけられている。 さらに、同じ横浜市中区の由緒ある繁華街である[[元町 (横浜市)|元町商店街]]、[[中華街]]に加え、1990年代に開発された[[横浜みなとみらい21|みなとみらい21]]エリアなどと比較しても集客力は大幅に低くなってしまっている。 また、日本有数の[[ドヤ街]]である[[寿町]]に比較的近く、風俗街である[[福富町 (横浜市)|福富町]]や[[曙町 (横浜市)|曙町]]とは隣接していることもあり、[[ホームレス|浮浪者]]、アジア系売春婦、[[ポン引き|客引き]]などが目立つようになってきており、横浜市の問題地域とされている。 ただし、自動給水器の設置やカラータイル舗装、ウェルカムゲートのリニューアル<ref>イセザキモールの入り口は[[1999年]]にリニューアルされ、一般公募により'''ブラントーレ'''(フランス語で「白い塔」)と命名された。</ref>など、横浜の代表的商店街の地位を保つべく集客努力を重ねてきた。 == 著名な店舗・寄席・劇場・映画館 == === 現存する店舗 === * [[有隣堂]]書店本店 * [[不二家]](元町で創業しここに2番店を出した) * [[文明堂]](横濱文明堂本店と文明堂東京伊勢佐木店の二店がある。) * 太田なわのれん(横浜で初めて[[牛鍋]]を出した。) * [[CROSS STREET]] ([[ゆず (音楽グループ)|ゆず]]が命名したイベントスペース) === 過去に存在した店舗 === * [[野澤屋|横浜松坂屋]] : [[1921年]]野澤屋呉服店として創業。[[1934年]]には[[野澤屋]]、[[1973年]]に松坂屋の傘下に入ってノザワ松坂屋となり、[[1977年]]に横浜松坂屋となる。[[2004年]]本館・西館ともに横浜市歴史的建造物に認定された。[[2008年]]閉店。本館は[[2010年]]解体。跡地は、複合商業施設[[カトレヤプラザ伊勢佐木]]に生まれ変わった。 * [[松屋 (百貨店)|松屋]] : 吉田橋南詰の鶴屋と1丁目の壽百貨店。1丁目の建物は元々越前屋百貨店だったのを鶴屋が買収したもの。区画整理のため吉田橋店を廃止し、1丁目の店舗を松屋横浜店として統合したが、昭和53年撤退。横浜松坂屋が買収して西館として運営していたが、現在は[[日本中央競馬会|JRA]][[場外勝馬投票券発売所|場外馬券売場]]の[[エクセル伊勢佐木]](有料制)になっている。 * 松喜屋 : [[1919年]](大正8年)呉服店として創業。戦後、百貨店に業態転換。屋上にあった灯台を模した構築物から、通称・赤灯台と呼ばれた。1969年、[[ユニー]]の前身であるほていや(創業地は伊勢佐木町)に店舗の営業を譲渡し、1976年にユニーに吸収合併された。現在の[[ピアゴ]]イセザキ店。 * [[森永製菓|森永]] : キャンデーストア。 * [[ヨコチク]] : 横浜最古のレコード店。 * [[横濱カレーミュージアム]] : [[2001年]][[丸井]]イセザキ館跡に出店し人気を呼んでいたが、[[2007年]]3月に閉館。 * 猫と泥棒 : 紅茶専門喫茶店。 * メトロナイトパレス : 昭和初期に名を馳せたカフェー。 * サクラサロン : 昭和初期に名を馳せたカフェー。 * ピーナッツ : 無名時代の[[矢沢永吉]]らのバンド・ヤマトなどが出演していたディスコ。2丁目で営業していた。 * モカンボ : [[1954年]]の「'''モカンボ・セッション'''」で有名なナイトクラブ。2丁目で営業していた。 * 根岸家 : 横浜の戦後を語る上で欠かせない存在。24時間営業の酒場。 === 過去に存在した寄席・劇場・映画館 === * [[横浜オデヲン座]](日本最初の洋画封切[[映画館]]) * 朝日ニュース(戦前の映画館) * 電氣館(戦前の映画館) * 常設館(戦前の映画館。[[松竹]]系。) * 朝日館(新興映画劇場。戦前の映画館) * 世界館(戦前の映画館) * 帝国館(戦前の映画館) * 横浜日活館(戦後裏手に横浜日活シネマを開設。後に両館敷地をもって横浜日活会館に改築。末期は洋画上映館・横浜オスカーになっていた。横浜日活会館自体は現存。) * 大都館 * 敷島座(戦前の芝居小屋) * 横浜花月劇場(戦前、[[吉本興業]]が所有していた劇場。寄席の「新富亭」を買収・改称した。吉本撤退後、横浜東映会館が建設された) * 朝日座(戦前、[[吉本興業]]が所有していた寄席) * 寿館(戦前、[[吉本興業]]が所有していた寄席) * 横浜[[東映]]会館([[伊勢佐木町東映]]) * 横浜ピカデリー(松竹直営。厳密に言えば伊勢佐木町ではなく長者町に所在。) * 横浜[[大映]]劇場(横浜劇場。のち横浜松竹・横浜セントラル。厳密に言えば伊勢佐木町ではなく長者町に所在。) * 横浜東亜映画劇場(二代目横浜オデヲン座。最晩年は[[大蔵映画]]直営。厳密に言えば伊勢佐木町ではなく[[曙町]]に所在。) * 関内アカデミー劇場 == 交通 == * [[関内駅]] ** [[東日本旅客鉄道|JR]][[根岸線]] ** [[横浜市営地下鉄]][[横浜市営地下鉄ブルーライン|ブルーライン]](1号線) * [[伊勢佐木長者町駅]]、[[阪東橋駅]] ** 横浜市営地下鉄ブルーライン * [[日ノ出町駅]]、[[黄金町駅]] ** [[京浜急行電鉄]][[京急本線|本線]] * [[馬車道駅]] ** [[横浜高速鉄道]][[横浜高速鉄道みなとみらい21線|みなとみらい線]] == 伊勢佐木町にちなむ作品・人物など == [[File:Isezakicho-yokohama(song).JPG|thumb|伊勢佐木町ブルースの歌碑]] * 音楽 「[[伊勢佐木町ブルース]]」[[青江三奈]]・唄、[[1968年]] :4丁目に歌碑が設置されている。 * 音楽 [[ゆず (音楽グループ)|ゆず]]:デビュー前に横浜松坂屋本館前で歌っていた。 * 音楽 「長者町ブルース」[[クレイジーケンバンド]]・唄、[[1998年]] * 音楽 「福富町ブーガルー」クレイジーケンバンド・唄、[[2008年]] * ドラマ 「[[あぶない刑事]]」シリーズ:[[大通り公園]]とイセザキモールが登場。 * 映画 「[[やっさ、もっさ]]」[[渋谷実]]・監督 松竹 [[1953年]] * 映画 「[[俺は待ってるぜ]]」蔵原惟繕・監督 日活 [[1957年]] : 伊勢佐木町入口の裏辺りが映る。 * 映画 「白昼の襲撃」西村潔・監督 東宝 [[1970年]] * 映画 「[[夜の歌謡シリーズ 伊勢佐木町ブルース]]」村山新治・監督 東映 1968年 * 映画 「[[ヨコハマメリー]]」中村高寛・監督 [[2006年]] * 小説 「雑貨店」[[島崎藤村]]・作(初出「新潮」 [[1909年]]) * 小説 「忘れ残りの記」[[吉川英治]]・作 文藝春秋社 1957年 * 小説 「われ過ぎし日に」[[豊田穣]]・作 講談社 [[1977年]] * 小説 「人間関係」[[山田智彦]]・作 徳間書店 [[1987年]] == 脚注・参考資料 == {{脚注ヘルプ}} <references/> * 『横浜伊勢佐木町周辺の劇場と映画館の変遷』柴田 勝・著 1972年 * 『都市ヨコハマをつくる』[[田村明]]・著 中央公論社 1983年 * 『都市ヨコハマ物語』田村明・著 時事通信社 1986年 * 『横浜イセぶら百科』神奈川新聞社編集局・編 神奈川新聞社 1986年 * 『そして、風が走りぬけて行った 天才ジャズピアニスト・[[守安祥太郎]]の生涯』植田紗加栄・著 講談社 1997年 * 『[[出口辰夫|モロッコの辰]] 横浜愚連隊物語』[[山平重樹]]・著 大和書房 1996年 * 『聞き書き横濱物語』松葉好市・著 ホーム社 2003年 * 『昭和二十年の青空』赤塚行雄・著 有隣堂 2004年 * 『昭和30年代の神奈川写真帖・上巻』西潟正人・著 アーカイブス出版 2007年 * 『Old but new イセザキの未来につなぐ散歩道 』伊勢佐木町1・2丁目地区商店街振興組合・編 神奈川新聞社 [[2009年]] * 『ヨコハマ伊勢佐木町 復活への道』[[山田泰造]]・著 日本経済新聞出版社 2009年 == ギャラリー == <gallery> ファイル:伊勢佐木町2012年8月24日(金).jpg|イセザキモール == 関連項目 == * [[関内]] * [[若葉町]] * [[桜木町]] * [[野毛町]] * [[横浜港]] * [[日枝神社 (横浜市南区)]] - 伊勢佐木町界隈の総鎮守。通称「お三の宮」。 * [[東京吉本]] - 戦前から戦後にかけて伊勢佐木町に多くの劇場・映画館を所有。 * [[ザキ座]] == 外部リンク == * [http://www.isezaki.jp/ イセザキモール] * [http://www.isezakicho.or.jp/home.html 伊勢佐木町商店街] * [http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.26.22.527&el=139.38.2.288&la=1&sc=3&CE.x=232&CE.y=264 地図] * [http://isezakiwakaba.hama1.jp/ 伊勢佐木町 若葉町 空港の街] {{Coor title dms|35|26|37|N|139|37|53|E|region:JP}} {{横浜市の地域}} {{DEFAULTSORT:いせさきちよう}} [[Category:神奈川県の商店街]] [[Category:横浜市の商業施設]] [[Category:横浜市の地理]] [[Category:中区 (横浜市)]] [[Category:横浜市の観光地]] {{Japan-block-stub}} [[Category:神奈川県の町・字]] {{Pref-stub|pref=神奈川県}} [[en:Isezakichō]] All content in the above text box is licensed under the Creative Commons Attribution-ShareAlike license Version 4 and was originally sourced from https://ja.wikipedia.org/w/index.php?diff=prev&oldid=43970293.
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