Revision 117135 of "訃報 吉田昌郎氏 - 福島第一原発所長として被ばく事故処理を指揮する" on jawikinews{{整理依頼|NHK・FNNリンク切れ}}
{{2011年東北地方太平洋沖地震}}
{{日付|2013年7月10日}}
NHKによると、[[w:東京電力|東京電力]][[w:福島第一原子力発電所|福島第一原子力発電所]]元所長で、2011年3月11日に起きた同原発の被ばく事故で現場の指揮を執った[[w:吉田昌郎|吉田昌郎(まさお)]]氏が7月9日、[[w:東京都|東京都内]][[w:病院|病院]]で[[w:食道癌|食道がん]]で亡くなった。58歳。
吉田氏は3年前の2010年6月に同原発の所長となり、2011年3月に起きた事故発生直後から現場のトップとして、事故の処理・対応の指揮を執り、その後も病気療養のため同年11月に所長を退任するまで、同原発での事故の収束作業に尽力した。吉田氏は同年12月に食道がんと診断されて所長を退任したのち、2012年7月には[[w:脳出血|脳出血]]の手術を受け、療養に専念していた。
東電によると、事故発生から退任に至るまでの期間、吉田氏が浴びた[[w:放射線量|放射線量]]は約70ミリシーベルトで、「被ばくが原因で、食道がんを発症するまでに少なくとも5年かかるので、事故が原因で被ばくが影響した可能性はきわめて低い」と説明している。
==各界の反応==
産経新聞によると[[w:安倍晋三|安倍晋三]][[w:内閣総理大臣|首相]]は7月9日、[[w:TBSテレビ|TBSテレビ]]で放送された番組の収録で吉田氏について「大変な努力をされた。ご冥福をお祈りする」とするコメントをした。
また産経の別の記事によると、[[w:民主党|民主党]]の[[w:海江田万里|海江田万里]]代表も「日本の現場力の強さを象徴する人だった。東京電力本社とのテレビ会議では納得できないことは強く反論していた。現場の責任者としての意識を感じた」と、同党本部での記者会見で話した。また同じく[[w:菅直人|菅直人]]元首相も「必ず病気から回復すると信じていた。回復したらゆっくりと原発事故やこれからの原発の在り方を話したいと思っていた」と語っている。
FNN(フジテレビ)によると、東電の[[w:広瀬直己|広瀬直己]]社長は「(原発)事故時の所長として署員を束ね、文字通り、決死の覚悟で対応に当たっていただきました。社員を代表して感謝します」とするコメントを発表した。また仮設住宅のある住民からも「一生懸命やっていただいた方ですからね。具合が悪いとちょっと聞いていた。残念ですね」など、吉田氏に対する哀悼の意を示すコメントを出している。
== 情報源 ==
*{{情報源・ウェブ
|url=http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130709/t10015922331000.html
|タイトル=東電 吉田昌郎元所長が死去
|著者=NHK NEWS web
|発行者=日本放送協会
|日付=2013年7月9日}}
*{{情報源・ウェブ
|url=http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130709/plc13070921080011-n1.htm
|タイトル=安倍首相、吉田元所長死去に「ご冥福をお祈りする」
|著者=MSN産経新聞ニュース
|発行者=産経新聞
|日付=2013年7月9日}}
*{{情報源・ウェブ
|url=http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130709/stt13070919240004-n1.htm
|タイトル=吉田元所長死去 海江田氏「現場力の強さの象徴」 菅氏「原発のあり方話したかった」
|著者=MSN産経新聞ニュース
|発行者=産経新聞
|日付=2013年7月9日}}
*{{情報源・ウェブ
|url=http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20130709-00000565-fnn-soci
|タイトル=東電・吉田元所長死去 広瀬社長「社員を代表して心より感謝」
|著者=Yahoo!ニュース
|発行者=フジニュースネットワーク
|日付=2013年7月9日}}
[[Category:日本]]
[[Category:福島県]]
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[[Category:訃報|よした まさお]]
[[Category:社会]]
[[Category:2011年東北地方太平洋沖地震]]
[[Category:経済]]
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