Difference between revisions 586409 and 586525 on jawiktionary

たれ(誰)

はっきりとは知らない人、また名を知らない人を指したり問うたりするのに使う古語。
近世からしだいに「だれ」が一般的となり、現代では文語脈の中に残る。どの人。どんな人。

た(誰)

不定称。「たれ」に同じ。

だれ(誰)

(タレの転)江戸時代以後生じた形で、現在は「たれ」よりも一般的な不定称。名を知らない人、または、その人とはっきりわからない人。または自分以外の不特定の人。

どなた(何方)

(もと、「どの方角」の意)「だれ」の尊敬語。どちらさま。

どいつ(何奴)

ぞんざいな言い回しの不定称。なにやつ。どのやつ。どやつ。どれ。

それがし(某)

確実な名前がわからない、または名前をあげることができない人・物事を指す代名詞。だれそれ。なになに。転じてへりくだった一人称にも用いる。

なにがし(某・何某)

人または物事・場所などの名および数量がはっきりしないか、または、わざとぼんやりという時に用いる語。{{DEFAULTSORT:ふていしよう ふていしょう}}
=={{ja}}==
[[category:{{ja}}]]
==={{noun}}===
[[category:{{ja}}_{{noun}}]]
{{jachar|不|定|称}}(ふていしょう)
#[[人称]]のうち、動作主が明確でないもの。
===={{rel}}====
*[[近称]]、[[中称]]、[[遠称]]
*[[たれ]]、[[た]]、[[だれ]]、[[どなた]]、[[どいつ]]、[[なにがし]]